9/19の手づくりの市のこと

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「木の下の撮影会」 −TEDUKURI-NO-PHOTO-BOOK−


先日、やんわり告知していた旦那初の今回の企画。

38_WORKS./宮井貴弘によるフォトブック撮影会をひらきます。


気がつくと、出展者の作品を中心に写真を残していて、

ここに集まってくださったひとたちの表情を残したい、という思いが、じわじわと強くなってきました。




そこで、私たちが1番好きな木の下のとっておきの場所で、

集まったひとたちの、自然に溢れるいい顔を残せますように。。


と木の下の撮影会を行い、初めての「TEDUKURI -NO-PHOTO-BOOK」を作成します。




会場を回っての撮影も行う予定です。

カメラを構えられると、身体や表情も構えがちになっちゃうけれど、

楽しいと感じてくださっているそのままのお姿をぜひ撮影させてください。

そしてそして、出展者の方の撮影もぜひさせてください!

自身で作品やディスプレイは撮影しても、自分の姿は残してないのでは!?

(私たちがまさにそう!だから今回は「まさきときよこ」さんに撮影してもらう予定!)

つくったひととつかうひとを一緒に写真で残すのも、素敵ですね。

こちらもぜひ撮影させていただきたいです。


お客さまも出展者の方も、

当日、道明寺天満宮に集まった方はどなたでも、気軽にお声掛けてください!

またお声を掛けさせていただくと思いますので、よろしくお願いいたします。

(※撮影されるのを望まない方ももちろんおられると思います。

そのときは、遠慮なくおっしゃってくださいね。)





嫁と大切に育む手づくりの市の風景を、

ぎゅっと閉じ込めるように、写真に残したい。


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撮影 38_WORKS./宮井貴弘




詳しい内容は、こちらで → 「9/19の手づくりの市のこと」





9/19 出展者のご紹介

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ずーっと気になっていた看板を書き直しました。

描いていた木のモチーフは、好きなんだけど、どうも「手づくり感」丸出しな感じが否めず、

ちょっと、ぴしっとした看板に書き直したいと思いながら、回数が過ぎ、

ようやく書き直したというわけであります。

というか、正確には書き直してもらいました。旦那さまに。夜な夜な。


「こんなんしてくれる旦那、おらへんでー」って、

5回くらい言ってた。

いやいや、ありがたいっす。

手づくりの市、最初は「嫁に巻き込まれ、つき合わされてる」感があったものの、

今となっては、すっかり楽しんでる様子。

何なら、今回の手づくりの市で、初となる彼の企画をやりまーす。

「どーする!どーする!」と言いながら、日々準備中。

もう少ししたら、ご案内出来るかなーです。(早くしないと・・)




そんなわけで、今日のご紹介は、




・murir − Baku・


自家製のレーズン酵母をつかって、

季節のお野菜やフルーツをつかったパンを焼いておられる「murir」さんと、

バクっと気軽に食べてもらえるようなお菓子、

ロゴは悪魔食いのバクで、

とのことで、「souvenir」改め「Baku」に名前を変更し、今回も参加してくださいます。


こだわって選んだ、岡山県産の石臼挽きの無農薬小麦粉の

風味を存分に味わっていただけるように、とつくるシンプルなくまさんのケーキや、

バター、卵はつかわず、素朴な味わいに仕上げたクッキーやスコーン、

おつまみスナックなど、ゆっくりと楽しみたい天然酵母パンやお菓子を

2人で持ち寄ってくださいます。




・mimi・



幼なじみで、お互いの結婚後も、偶然!?同じマンションに住んでいるという

とっても仲良しのお2人。


一年半ほど前から、

mimi senkaとして、生地を花びらの形に切り、染色した後で、

花の形などに組み立てたアクセサリーづくりを担当し、

一方、mimi sweetsとして焼き菓子を焼いて、

2人で「mimi」として、イベントに参加したり、二次会・パーティーの引き出物など

ちょっとしたしあわせをお手伝いできたら、とちいさくちいさく活動しておられるお2人が、

初めて私たちの市に参加してくださいます。







・Schwester −シュベスター−・


パン屋を経て、日々パンを焼いて、将来お店を持つことを目指して活動されてます。

イーストは使わず、自家製酵母を起こし、

粉の味を引き出すための製法を追求し、材料も自然なものをつかって、

焼き上げた次の日でも違ったおいしさを味わえるパンをつくっておられます。



ベーグルやライ麦のパン、全粒粉のパンから、

毎日食べたい食パンまで、ひとつひとつ丁寧に焼き上げたパンをお持ちくださいます。





・うつわ うたたね・



年に1度、奈良で開くグループ展や公募展など、

長年にわたり、作陶活動されている「うつわ うたたね」さん。


口にあててあたたかく、季節の食べものを盛って瑞々しい

そんなうつわを目指して、

土を工夫した粉引のうつわを中心につくっておられます。


作品を見てもらうのに、「手づくり市」という選択があったのか、と

いろんな手づくり市を見て回って、私たちの市への参加を希望してくださりました。










9/19 出展者のご紹介

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今年の夏、いっぱい食べたズッキーニとトマトのパスタ。

暑いのに、暑い台所なのに、

がつん!と唐揚げが食べたくなって、汗だくで揚げる。

揚げたてをさらに汗だくになって、親子でつまむ幸せ。


朝夕は少し涼しくなってきた!?

寒い季節が全く想像つかないけれど、確実に近づいてきているはずだ。





というわけで、今日のご紹介は、




・coji


アジアを中心としたさまざまな国を旅して、出会った

民族の雑貨や布や、手仕事でつくられた雑貨を扱うオンラインショップ。


先日、作業場所としてつかっている古い雑居ビルに

「coji Atelier 201」をオープンさせたばかりなのです。


手づくりの市には、いつも買い付けで見つけてきた古いパーツをつかった

オリジナルのアクセサリーをお持ちくださっていますが、

今回は、先日のタイ・ベトナムでの買い付けで見つけてきたローマングラスや、

古いシェルを中心としたアクセサリーや、

アゲートやカーネリアンなどの天然石や、カレン族のシルバーをつかったものも

あったりと、

それぞれの国の匂いや空気を感じてもらい、

そして、その国々の手仕事のよさを知っていただけるアクセサリーを

ひとつひとつ丁寧につくってお持ちくださいます。






・竹カゴ屋・


九州・大分で竹細工の修行を積んだ後、拠点を大阪に移し、

四天王寺の骨董市で実演販売したり、バンブーアートを手掛け、作品展をしたり、

と多彩に活動する辰巳さん。


竹カゴ編みのおもしろいところは、最初の竹割りという作業だそうで、

筒状の竹からひごをつくってから、編む作業に入るのですが、

このひご作りが1番難しい部分とのこと。

はじめた頃は、竹割りが上手くいかず、かごが編めるひごが取れず、

何度もやり直されたのだそう。

意外!?にも、編む方はあまりおもしろいと思うことはないそうで、

カタチによって、指先の微妙な力加減が必要なところが、

難しくて、おもしろいかなーっていう感じだそうですよ。



つくるときは、1度に10個くらいつくると言いますが、

竹割りから始めて、最後のふちの始末まで、最低でも一週間くらいはかかる竹カゴ編み。


目の前でするするとカゴが編みこまれていく様子はなかなか見られませんよー。

ぜひじっくりとご覧になってください。





・手作り絵本工房さんきち・



前回の手づくりの市に来てくださる予定でしたが、

雨が降り、会場が変更になったため、やむなく参加を断念され、残念でした。

今度こそ、みなさまに見ていただけますように。。です。


昨年の定年退職後、

絵本つくりと絵本を紙芝居にして、地域の保育園や幼稚園をまわって、

披露される活動をしておられるさんきちさん。

全部で25種類。

0歳児〜6歳児までのものが中心ですが、

年長者向きのものも少しあるそう。


一冊一冊、丹精込めてつくった絵本。

目の前で、子どもが目をキラキラさせて選ぶ様子を見られることって、

きっと本当に嬉しいんじゃないかな。

とっておきのお話を選んでください。




*出展者の方へのDMは、全て配布し終えました。

 ご協力ありがとうございました。













9/19 出展者のご紹介

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久々に電車に乗る。畑のようちえんの日。

「まつなが畑」さんの奥さま、8月初めに女の子を無事に出産されましたよー。

妊婦のときも、手づくりの市に参加してくださってたので、

気になっておられた方もいるのでは。。と。

今回はさすがに産後すぐなので、ご出展していただくことは出来ませんが、

また落ち着いたら、来ていただけるかな。。と思っているのは、

私だけではないはず。うんうん。

今後の手づくりの市、お野菜や果物をつくる生産者のひとに、

もっと来ていただけるようにしたいなーってあれこれ考え中。

最近増えてきたとはいえ、なかなか難しいようで、

農家の知り合いのひと曰く、作業だけでも手一杯なのに、

自分で販売するとなるとほんと大変!って言う。

その通りだろうな・・って思うけど、

きっとつくっているひとが売ることは、伝わるものもとても大きくって、

そういう気持ちに触れる機会を積み重ねていけば、

きっと生産者を思う気持ちも変わってくると思う。

値段だけで選ばなくなると思う。


つくっているひとが売るということは、とても大事なことだと確信しています。




というわけで、今日のご紹介は、





・13 & nico・


お客さまとしてずっと訪れてくださっていたひと。

初めて見かけたときから、きっと好きなものがいっしょなはずだ!とこっそり思っていて、

話してみたら、何だか昔から友達だったかのような気さくさで、

さらっと持っているお手製のかばんや革小物がすごく素敵で、

出展のタイミングが合うのをずーっと待ち続けて、

念願叶って、今回初参加してくださいます。


リネンや帆布などの風合いのよい生地をつかい、

革やハトメをつかって、シンプルで甘すぎないバッグや、

丁寧に刺し子を施したもの、革小物など、手づくりの温かみはありながら、

安っぽくならないように意識して作品をつくっているとのこと。


自分の欲しい布小物をを自由につくっている、というお友達といっしょに参加してくださいます。






・hanalima・


切り絵を制作し、活動されているhanalimaさん。

鎌倉に旅行に行った時に、切り絵に出会ったことが、作品をつくるきっかけになったそう。

羽曳野にあるcafe RECTAさんで作品展を開くなど、

大好きだというハワイや海をモチーフにした作品を中心に

あのゆったりとした空気感を作品から感じてもらい、

ほっこりとした気持ちになってもらえたら。と思いを込めておられます。

今まさに、鎌倉・湘南の海を訪れていて、

目の前一面に、海が広がっているとのこと。(いいなー)

きっと今感じておられる心地よい海の景色も

作品になるんだろうなーと楽しみです。

9/19 出展者のご紹介

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●DM、出展者のみなさまへ少しずつ・・とケチって配っていたら、予想以上に手元に残ってしまいました・・

出展者の方で配布のご協力をしていただける方、ぜひぜひご連絡ください。


また、せっかくつくった可愛いDMちゃん。

今回は、お客さまで希望してくださる方にもお送りします。

手紙好きな私。

字や選ぶ封筒・便箋などなど、そのひとが表れるから面白い。

ということで、郵送でのみお受けいたします。

583-0012

大阪府藤井寺市道明寺5−2−7

38_WORKS.  宮井貴弘


まで。8月29日の消印まで有効とさせていただきます。

よろしくです。




というわけで、今日のご紹介は、





・まさきときよこ・


漫才コンビのような屋号ですが、違います。

「きよこさん」とは、今までてづくり石けんで出展してくださってた「こより」さんのお名前。

まさきさんはご主人です。


写真を撮ることが大好きなご夫婦。

写真教室に通ったことをきっかけに、ひとを撮ることが楽しくなって、

知り合うひと知り合うひと、みんなを撮りまくっては、プリントしてプレゼントし、

結果、みんな友達になるというふうに、

写真を通じて、世界を広げてきたお二人。



今回は、ずっとやってみたかったという「青空写真館」を

私たちの市で実現してくださることになりました。

まさきさん、きよこさん、それぞれ1枚ずつ撮影し、

2枚セットにして、後日発送してくださいます。

堅苦しい記念撮影ではなくって、撮る人も撮られる人も楽しんで、

2度と来ないその日の手づくりの市の風景・空気もひっくるめて、

撮影してくださいます。

仲良しの夫婦でも、それぞれの捉える表情や色は絶対に違うから、

比べて楽しむのもアリです。


今まで撮りためたとっておきの写真をポストカードに仕立てたものもお持ちくださる予定です。






・てまねき羊・


小さな小さな紙雑貨をつくって活動されているてまねき羊さん。

コーヒーやお茶で染めた紙や味のある紙を使い、

自分らしく、折り紙や切り絵の手法と取り入れた、新しいものもあれこれ考え中。。だそう。



初めて見るひと、「小さな紙雑貨」と聞いていつつも、

実際見たときの、あまりの「ちっちゃさ」にきっとみんな驚くはず。

そんなちっちゃな雑貨たちをピンセットなどの道具はほとんど使わず、

指でつくり上げるというから、さらに驚きです。



折り紙でつくった 小さな 箱や船型のもの入れ

紙でつくったピアス

切り絵を貼ったカード



などなど、小さな雑貨にぎゅっと詰まった世界観をお楽しみ下さい。






・ローザンベリー多和田・



滋賀県米原市にあるブルーベリーの観光農園。

琵琶湖の右上の方。遠くからはるばる駆けつけてくださいます。

ブルーベリーの植え付けから、農薬を使わず大切に育て、

てんさい糖だけで炊き上げたジャムは、

完熟ブルーベリーをつかったものと早摘みのブルーベリーをつかったものの2種類。

早摘みのものは、あまり見かけることは少ないけれど、

完熟のものより、酸味が爽やかで、よりとろっと仕上がってイチオシだそう。

品種によって、熟期や味、色、カタチに至るまで、実にさまざまで、

その品種に合わせて、1番おいしく食べられるように、加工方法を変えておられます。



ほんとうにおいしいブルーベリージャムを見つけにいらしてください。








9/19 出展者のご紹介

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白浜の海沿いにある石釜ピザのお店。

海もピザも恋しい今日この頃。




そんな今日のご紹介は、




・なないろJAM・



季節のお野菜とフルーツを組み合わせて、

カラフルなお野菜JAMをつくっているtittiさん。


野菜ソムリエやフードコーディネーターの資格を持ち、

季節のジャムやお菓子のワークショップ「nanairo会」を主宰したり、

七穀ベーカリーさんでカフェをしたり、

フードコーディネーターとして撮影のお仕事もこなすというtittiさんは、

何と平日はOLさん!


好きなことをやるパワーをどーんと感じます。


「みんなが笑顔になっちゃうジャム」を目指して、

日々、組み合わせを研究しているというtittiさん。

さらに驚くのは、そのジャムの内容。


トマト&洋ナシ

キウイ&チンゲンサイ

大根&イチゴ  などなど


ほかにも、「???」の組み合わせがいっぱいの野菜JAMたち。

苦手なお野菜もJAMならおいしく食べられるかも!?

当日のラインナップは、当日のお楽しみー。です。






・kukuru・



乳製品をつかわない100%植物性の素材で、

素材の風味を楽しむパイやマフィンなどの焼き菓子や、

自然濃で育つ玄米や野菜をつかったお弁当屋さん。


場所を借りて、お店を始めたばかりだというkukuruさん。

ご両親が山口県で自然食品店を営んでおられ、

繋がりのある自然農家の方から届く、おいしい玄米や野菜をつかい調理されています。


もちきびをつかったパイや米粉でつくるマフィンなど、

噛み締めるたびにおいしい、身体が喜んでくれるようにと丁寧につくることを心掛けておられるそう。

おいしいごはんを食べていただけるように、と

毎日素材と向かい合っている様子が、メールからも伝わってくるよう。

じっくりと味わいたい食べものをご用意してくださいます。




・叶谷真一郎・


「かのうやしんいちろう」さん。

屋号はつけず、敢えてお名前で作陶活動をされて3年。

普通のものを普通につくり、

誰にでも出来る仕事を一生懸命するだけ、

クリエイティブなものをつくるのは苦手で、

普通につくったものでも、つくるひとの美意識が必ず反映されるものだと信じて、

つくり出したうつわを通じた「自分の心」のやり取りが出来る場所を持ちたい、と

日々作陶に取り組んでおられます。


土から粘土をつくり、黒釉や粉引き、飴釉、灰釉を中心に、

お皿や鉢もの、カップ、ミルクピッチャーなど、さまざまなアイテムを焼いておられ、

その中から選んだものを、お持ちくださいます。










9/19 出展者のご紹介

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−残暑お見舞い申し上げます−


とはいえ、今日もやっぱり暑かった!

クーラーがないと熱中症を心配される。

クーラーが当たり前の夏になるのかしら!?

今年は何とか乗り切りたい!もはや意地であります。

「温暖化」という大きなことばの前では、私はとても無力に感じてしまう。

一体、息子が私の年になった頃は、この世界はどうなっているのだろう?

きっと今よりもっと、色んなことが複雑になってしまっているのだろうが、

ちゃんと希望のひかりはあってほしい。と思う。


思考と言葉と行動の乖離について、あれこれ考える毎日であります。




今日のご紹介は、

こんな暑い中、お店へ訪ねて来て下さった出展者のお方から。




・nest・


八尾市にお店・工房を構える家具と木工雑貨のお店。

「しげおさん」というお名前から、勝手に年配の方だと思い込んでいた私。

(失礼を重々承知で、本人にお伝え済み)

実際は、とてもおもしろいお兄ちゃんのような方でした。


手伝っておられるという奥さまとは、好きなものが同じなんだろうなぁ。。って感じられる

雰囲気がぴったりの素敵なご夫婦。


鉄を扱う仕事をしていたということで、

家具や雑貨にも組み合わせ、あたたかみのあるものから、かっこいいものまで、

幅広いアイテムを手掛けておられます。


市に持ってきてくださるのは、小物が中心だそうですが、

オーダー家具も扱っておられるので、ぜひぜひ相談してみてください。




・A8・


美術学校を卒業後、

イラストだった「ヘレン」という名前の女の子を、立体で製作し、活動されてるさかぐちさん。

28cmのオリジナルの布製にんぎょうから、木製のものや、

コラージュで表現したもの。

いつでも側に連れて歩けるようにとつくった8cmの小さな「豆へレン」など、

さまざまなかたちで表現された「ヘレン」はとってもキュートです。


合わせて、キャンディーのような樹脂粘土でつくったボタンも製作されてます。



もともと販売するためにつくったものではない作品たち。

要望に応えるかたちで始めた販売活動の中で、

疑問を感じて、うまくつくれなくなることもあると言う。

そんな中で、「道明寺天満宮手づくりの市」が、

「素のままでいいと言ってもらえるような、

わたしのつくっているものはこれなんですと肯定できるような場所」

だと感じてくださったそうで、今回出展を希望してくださいました。


訪れてくださったお客さまと出展してくださった方とつくりあげた空間を

そんなふうに感じてくださったことが、とても嬉しかったのです。




モノが溢れる今、私は

「自己表現」という言葉に乗せて、思いのまま、「もの」をつくり出すことに

ためらいを感じることがあります。

それでも、やっぱり自分の証のようにつくり出したいと思う、私の色やカタチ。

思いを自由に表現することと同じくらい責任も伴うことだから、

きっとつくり出すときは、真摯で自分の気持ちに正直でありたいといつも思う。





プロ・アマ関係なく、そういうつくり手が集まる場所になりたいし、

そのひとたちがつくったものを求めるひとが集まる場所でありたいと、

「道明寺天満宮手づくりの市」は思うのであります。



よろしくであります。



*8/20発売の「come home! vol.21」で、私たちの市をご紹介していただいています。

  何だか、とても素敵に紹介していただいているので、恐縮です。

  9/19 素敵な1日になりますように。




9/19 出展者のご紹介

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予想通り、あっという間に、開催まで1ヵ月を切りました。

早い!!

今回は約半分くらいの方が「はじめまして」です。

出展者のひとで、やっぱり空気は変わるから、

どんなふうになるのだろう。。とドキドキしています。

あの道明寺天満宮の心地よい場所とそこに集まるひとが、

かたちをつくる「手づくりの市」

今回いっしょに市をつくってくださる出展者のみなさまをご紹介したいと思います。



出展者のみなさまにいただいた文章に、

私なりの解釈を加えて、ご紹介させていただきます。

もし、出展内容の追加や詳細があれば教えてください。

また、訂正や気になる点などありましたら、遠慮なくおっしゃってください。




ではでは、今回「はじめまして」の出展者は、



・puchi・


布雑貨というと、どこかナチュラルなイメージのものが、

ぱっと頭に浮かぶけど、

puchiさんのつくる布雑貨は、△三角の形のbagだったり、

bagを開けるとメタリックなカラーだったり、

puchiさんの雰囲気にとても合っていて、かっこよい。


「いつも心にプチサイズのゆとりを・・」

puchi雑貨が、

いろんな方の日常生活のほんの一瞬に加わることで、

少しでも「ゆとり」を持つ時間が増えたらいいな。。と

日々創作しておられます。





・月草sousow・


普段は、
店舗の活けこみや教室、ウェディングなど、

フリーでお花に携わる仕事をされています。


ガラスや布をを使った花瓶や、

ドライ・プリザーブドフラワーのリース、

草木染めや紅茶染めしてつくるお花のコサージュなど、

植物を身近に感じられるような雑貨をお持ちくださいます。


今回、お花テーマにしたブースが、いつもより多いです。

きっとそれぞれの世界観が、「お花」という共通の素材をつかって、

そのひとだけのカタチをつくる。

比べて見てみると、よりつくり手の感性に近づけるような気がします。






・tomosu+・


こども服を手掛けるyurahugさんと、

編みもの雑貨を手掛けるmeraさんのお2人のユニット。


yurahugさんのつくるこども服は、

肌に優しいリネンやダブルガーゼをつかい、

着ていくうちにだんだん馴染んでいくものを選んで、

女の子の心をくすぐるような、うきうきするような、

フワフワしたイメージのこども服を1着1着、心を込めてつくってきてくださいます。


meraさんは、「世界で1つだけのもの」を心掛けて、

こだわりの布でつくった雑貨に、「AVRIL」の糸で編んだレースやモチーフをつけたものや、

表情のある糸を贅沢につかって編み上げたバッグや

着こなしのアクセントになるストールなど、

パッと見た瞬間に、「かわいい!」と思わず声の出てしまうような、

心に届く雑貨をつくってお持ちくださいます。




・macokuma・


しろくまをモチーフにした雑貨をつくって、活動されているmacokumaさん。

先日いただいた、牛乳パックを溶かしてつくったしろくまカードは、

紙のデコボコが、まるでしろくまの毛並みのようで、

とてもかわいいカードでした。


そのほかにも、オリジナルデザインのしろくま手ぬぐいや、

その手ぬぐいをつかった雑貨、粘土でつくるしろくまブローチや置物など、

しろくまの愛らしさに虜になったmacokumaさんの

しろくまづくしのブースです。










making.

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机いっぱいに広げて、

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こんなふうに

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つくっています。

summer.

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今日のお店には、9/19の市に初めて出展してくださる方が、

代わる代わる尋ねて来てくださる。

当日まで「どんな方だろうか。。」とドキドキするのも楽しいが、

お会いさせていただくと、そのひとの体温に触れるようだ。

ますます、開催当日が楽しみになる。



お盆期間も14日はお店を開ける予定でしたが、

やっぱり先日亡くなったおじいちゃんの法事に行くことに。

おじいちゃんとの交流はほとんどないに等しかったこともあって、

お盆真っ最中に車で福岡県まで行くという過酷な道のりにためらいがあったのだけど、

よくよく考えると、今の私がいるのも、息子がいるのも、

おじいちゃんがいたからなのだ。

私も身内、家族でありながら、誰も寄り添わず、

家でおじいちゃんひとりで亡くならせてしまった。

誰も見届けることは出来なかった。

その悔やまれる気持ちと感謝の気持ちを伝えに行こう、と思い、

息子は旦那に託し、私だけ行くことにしました。


というわけで、14日のオープンは勝手ながらお休みと変えさせていただきます。

それでなくても少ない営業日なのに、

来店を予定してくださっていた方は、ごめんなさい。



8月いっぱいで、「高木剛さんの夏のうつわ展」が終了となりますが、

8月のオープン日である20(fri)・24(tue)・29(sun)・31(tue)の4日を残すところとなりました。

その日その日で、うつわたちがしっくりくる場所や間があって、

お休みの日は大事にしまってあるうつわを取り出しては、

うつわと相談しながら、並べるという時間が終わってしまうことに、

ちょっとだけ寂しさを感じつつも、私の手からうつわを届けることが出来て、よかったなーと思う。


9/19の手づくりの市にも出展してくださるけど、

そのときは新作をお持ちいただけるようで、

きっと今お店に並んでいるうつわたちとは、

高木さんらしさをそのままに、また出来上がってくるうつわの

表情は変わっているんだろうな。。と思う。

つくるとき、そのときの暮らしが意識的、または無意識につくるものに表れる。

高木さんの夏はこれから何度もやってくるけど、

2010年の夏は、今回限りですよー。

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・もうひとつ変更のお知らせ・

10日より、営業時間を17:00 → 16:00

に変更させていただきました。

息子のお迎えに間に合うようにです。

今日、迎えに行くと、

私の姿を見るなり、それまで遊んでいたボールを放り投げて、

嬉しそうに駆け寄ってくる。言いようのない気持ちになる。

多くを望めば、本当にキリがないけれど、

今ある環境で、自分のやれることを精一杯することが、

今いちばん大事なような気がしています。