<東日本大震災 義援金箱のご報告>

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<東日本大震災 義援金箱のご報告>
地震発生直後の2011年3月の開催より、
市インフォメーションブースにて設置している
<東日本大震災 義援金箱>
9/18の「道明寺天満宮手づくりの市」にて、
4700円お寄せいただきました。
封筒に「お願いします」と託してくださった方をはじめ、
お心を寄せてくださった方々、ありがとうございました。
(直接お礼を伝えることが叶わないことがいつも申し訳ないです。)
出展者さまから頂戴した出展料の一部を合わせて、
10.000円を国内で唯一通年利用できる、
福島の子どもたちのための保養施設「沖縄・球美(くみ)の里」へ
本日、送金いたしましたこと、ご報告し、お礼申し上げます。
来月は選挙ですね。
みなさまはどんなふうに考えておられますか?
よくわからないことを考えること、考え続けることは、
時には面倒で、なるべくなら距離を置きたいものですが、
毎日、慌ただしく映し出される報道の裏にあるものに
出来るだけ目を凝らし、空っぽの頭をめいっぱい働かせながら、
夫婦で話ししたいと思います。
「考える」のはキライじゃないですよ。
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沖縄県久米島にある「沖縄・球美(くみ)の里」は、
フォトジャーナリストで月刊誌「 DAYS JAPAN」の
編集長だった広河隆一氏が中心となり、
チェルノブイリ事故後、20年以上にわたり、
現地の被災者救援、保養施設設立活動を生かして、
2012年に設立された日本で唯一通年利用できる保養所です。
海が真っ青でとっても美しい島。
いつか行ってみたいなぁ。
沖縄・球美(くみ)の里
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12/3(日)の「道明寺天満宮手づくりの市」
出展申し込みは10/1(日)までの受付となります。
うれしい出会いがありますように。
ドキドキしながらお待ちしております。
出展申し込みについて