2016.07.28 Thursday
summer days.
BOOKー服
服ーBOOK。
行ったり来たりしながら、
あっという間に1日が過ぎていく。
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[TEDUKURI NO BOOK]
本をつくるって、こんなに大変なんだな・・と。
つくっているひとの思いの塊なんだと、
今までとは全然違った気持ちで手に取るようになった。
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旦那が撮影した膨大な数の写真。
何万通りもの組み合わせ。
文字と文字の間隔。配置の余白。
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しつこくしつこく違和感を探す。
しっくり来るまで考えつづける。
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カチッとはまったときの気持ちよさ。
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もう、絶対に諦めない。
最大限の力を出し切らなければ、
筋肉は増えていかない。
思い出す夏のクラブ活動の日々。
(バレーボール部でした。夏の体育館は蒸し風呂地獄。
旦那は水泳部だったので、気持ちよかったらしい。)
煮詰まって来たので、
夜中、伸ばしていた前髪を切る。
ばさっと落ちた髪は15cmくらいはあった。
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人生史上、最も短い前髪となった。
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朝起きて来た旦那と息子に笑われる。
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全てに感謝したい。
好きなことに力を尽くせる毎日を。
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出展者の方44組が決まりました。
お申し込みいただいた全ての方に返信しましたが、
もし届いておられない方がいましたら、
お知らせ下さいませ。
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回を重ねるごとに、苦悩を伴う選考。
誠実に。誠実に。思いを貫いていくことしか、
私たちには出来ない。
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悩み抜いて決めた、
私たちが考える最楽・最強の布陣で、
9/19の市をつくります。
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どうぞお楽しみに。
入稿期限もちらほら視界に入り出し、
やや焦ってきました。
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最後の工房訪問/取材への旅はもうすぐだ。