世界は用意されているのではなく、
誰かに完成してもらうのでもなく、
自分の手で完成させてゆくという喜びに満ちている。
そういう喜びに満ちた毎日がいい。
少し前の時期とは一転、息子がかわいくて仕方のない毎日。
私の気の持ちようが変わったのかしら。。
見守りながら無視する。
息子がこの世界で自分の世界を築いてゆく力を与えるのではなく、
いっしょに育む。
与えることは奪うことにもなるんだなぁ、って最近よく思う。
息子が自分のおしりを指差して、
「うんこのおうち」って言ってた。
まぁ、かわいいことを言う息子だこと。